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壁内部に染み込む水分

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注入による処置-壁内部に染み込む湿気は、壁面の素材が持つ毛細管現象により吸収された水に起因します。より多くの水の通り道があれば、吸収率は上がり、壁の高い位置にまで達してしまいます。湿度が溜まってしまう要因は、壁面の蒸気交換能力と壁の厚さが関連しています。通常、2つの壁が重なり合う角の内部に湿気が溜まりやすい傾向があります。

CAPILASIL(水性と溶剤を含むもの2種類あります)を注入し、壁の底部に疎水性バリアを形成することで、湿気をおびた壁は乾き、新たな湿気上昇を妨げることによって壁を保護します。以前、家畜等が飼われていた納屋をリノベーションして住宅を建てた場合に発生する土壌の硝酸塩(4〜8%以下)の問題から壁を守る特殊な製品もあります。

 

 

施工方法

CAPILASILは、適切な施工要項に従い、注入ポンプ(弊社で機材レンタルも行っています)で行います。

30年以上の前に施工された壁面は今も健在です。要領に添ってきちんと施工された壁面は、建物全体の寿命を伸ばすことに寄与すると言えるでしょう。

 

Injection d'hydrofuge Capilasil
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特徴

CAPILASILは、水溶性と溶剤性2種類の製品があり、10%の活性物質シロキサンオリゴマーを含んでいます。この製品は、有害な塩分(尿素)を含む壁においても、その高い浸透性によってそれをブロックし、優れた疎水性作用を壁に齎します。

消費量は、10cmの厚さで、1.5〜2リットル/mです。

 

荷姿

CAPILASILは5、25リットル入の2種類の製品をご用意しています。