場所
施工現場の詳細
- Le Cellier du Côté Vert, transformación de un antiguo banco en un espacio enológico en Waterloo, con terrazo de vidrio reciclado.
- 使用された素材 : System MORTEX®, System BEALSTONE®, BEAL International
- システムの施工者 : At Chapes
- 写真家 : Mireille Roobaert

リサイクルガラスを使ったオリジナルのテラゾ
ガラスをアップサイクルし、空間を彩る:粉砕ガラスをいれたカスタムBEALSTONE®テラゾ
ワーテルローの緑豊かな場所に位置するLe Côté Vertは、47室の4つ星ホテルと美食レストラン「La Cuisine au Vert」を備えています。このホテルをさらなるおもてなしの場所とするべく、オーナーは新しい空間「Le Cellier du Côté Vert」を考案しました。ライフスタイル、インテリア、ワインの要素を交えながら、ホテルやレストランのゲストにさらなる体験を提供します。

元銀行から洗練されたセラーへ
プロジェクトのために選ばれた場所は、もともと銀行でした。金庫やカウンター、防弾ガラスなどを撤去し、全面的な改装が行われました。唯一解体の必要がなかったのは、直接新しい床材を施工できたタイル床でした。
ヴァレリー・エヴラール氏は、緑色がテーマとなる施設の元々のアイデンティティを保ちながら、この空間に温かく上品で個性的な雰囲気を取り入れたいと考えました。
その結果、BEAL International社の代表的な2つの製品、床にはBEALSTONE®テラゾ、壁にはMORTEX®鉱物性左官材を選びました。

個性的でプロジェクトの主役となったテラゾ床
このプロジェクトの大きな特徴は床にあります。BEALSTONE®仕上げで作られ、色や骨材を自由にカスタマイズできるその床には、レストランのお客様が飲んだワインボトルのガラス片が使われています。
「ボトルが空になるたびに、後で割るために取っておきました。毎日踏みしめる床に、私たちやお客様の物語の一部を込めたかったのです。」— ヴァレリー・エヴラール
ラベルを剥がし、ボトルを割り、緑の色合いごとにガラスを分別する作業に、ヴァレリー氏自身が多くの時間を費やしました。細かく砕かれたガラスは明るい鉱物ベースに混ぜ込まれ、エレガントなグリーンとホワイトのコントラストが完成し、店名「Le Côté Vert」とも調和しています。
この取り組みで、唯一無二で象徴的、かつ持続可能なテラゾー床が完成し、プロジェクトの真の主役となりました。

商品を引き立てる壁
壁面には、明るいベージュ色のMORTEX®マイクロモルタルが使用されました。自然からインスピレーションを得て、床や濃い木材の家具とも調和する色合いを、BEAL社の営業担当者の助言を受けてヴァレリー氏が選びました。
「MORTEX®は、空間にニュートラルで落ち着いた雰囲気をもたらし、商品を美しく引き立ててくれます。大きなカウンターにも同じ色を使いました。」―ヴァレリー・エヴラール
耐久性や美しさ、メンテナンスの容易さから、マイクロモルタルは店舗のような多くの人が行き交う空間に理想的です。

建築家なしで実現したプロジェクト、でも高品質なサポートあり
この工事は建築家を使わず、請負業者とBEAL Internationalの推薦・訓練を受けた職人だけで進められました。
「私たちには明確なビジョンがあり、BEALは非常にサポートしてくれました。プロジェクトを通して連絡を取り合い、とても助けられました。」—ヴァレリー・エヴラール
また、BEALで作成してもらったサンプルが、テラゾ床の仕上がりを細かく調整する際に役立ち、理想の仕上がりになったといいます。
「4〜5回の試作がなければ、きっと思い描いていた床はできなかったと思います。」—ヴァレリー・エヴラール

結果:感動を生む空間
このプロジェクトは見事に成功しました。扉をくぐったお客様からは床についてのコメントや質問、さらには職人の連絡先を求められることも多いそうです。
美しさだけでなく、BEALSTONE®仕上げは強度やメンテナンス性でも高く評価され、人通りの多い空間には不可欠な技術的な条件を満たしています。
「私たちの優先事項は感動的な空間づくりと、実用的で長持ちする床を持つことでした。最終的な結果は、まさに理想通りです。」—ヴァレリー・エヴラール
Le Cellier du Côté Vertの空間は、BEAL InternationalのBEALSTONE®とMORTEX®製品の強みを体現しています。物語を語る床、商品を引き立てる壁、そして訪れる人々を魅了し、インスパイアする持続可能な空間がそこにあります。
